食べ物辞典
いつもの食材に、どんな研究がある?
食材名や成分名から、気になるものを探せます。
11項目
緑茶
飲み物/食用
研究で注目される成分はEGCG。ふだん飲むお茶と、高濃度の抽出サプリは分けて読みます。
認知症への効果は未確認。関連疾患の臨床試験では、進行を抑える効果は確認されませんでした。
関連する記事を読む →トマト
食材/食用
トマトペーストを食べた試験で、肌の紫外線反応が調べられています。
小規模試験の結果です。食べることを、日焼け止めの代わりにはできません。
関連する記事を読む →ヨーグルト
発酵食品/食用
発酵食品の多い食事と腸内細菌の研究を紹介します。
複数の発酵食品を含む食事の試験です。ヨーグルト単独の効果とは言えません。
関連する記事を読む →食物繊維
食品の成分/食用
食物繊維を増やした食事で、腸内細菌や免疫の指標が調べられています。
確認した試験では、全員の腸内細菌の多様性が増えたわけではありません。
関連する記事を読む →ウコン(ターメリック)
香辛料/食用
成分クルクミンは、変形性関節症などを対象に研究されています。
調理用の香辛料とサプリは別です。吸収性を高めた製剤で肝障害の報告もあります。
関連する記事を読む →甘酒・米麹
発酵食品/食用
米麹甘酒を飲んだ人の、肌の水分を調べた試験があります。
飲んだ試験から、日本酒を肌に塗る効果は判断できません。
関連する記事を読む →オーツ・オートミール
穀物/食用。外用製剤は別
皮膚の研究では、コロイドオートミールを配合したクリームが使われています。
食用オートミールをそのまま塗る利用と、試験された製剤は異なります。
関連する記事を読む →ブロッコリースプラウト
野菜/食用。試験用抽出物は別
成分の研究では、血糖と腸内細菌による反応の違いが調べられています。
野菜を食べる効果と抽出製剤の試験を区別します。肯定的な結果だけでなく、差がなかった試験もあります。
関連する記事を読む →豆類
食材/食用
豆類を多く含む食事で、血糖・血中脂質・腸内細菌を調べた人での試験があります。
カロリー制限なども組み合わせた介入です。豆を足すだけで同じ結果になるとは言えません。
関連する記事を読む →カカオ
食材/食用。試験用抽出物は別
カカオ抽出物の記憶への影響が大規模試験で調べられています。
全体の主要評価は有意ではありませんでした。市販のチョコレートの効果ではありません。
関連する記事を読む →レジスタントスターチ
食品成分/試験では製剤を使用
消化されにくいでんぷんの一種。人で肝臓の脂肪指標、動物で仕組みを調べています。
試験の製剤を、家庭の冷やご飯などと同じと扱いません。
関連する記事を読む →該当する項目がありません。別の名前で探してください。
研究を紹介した食材・食品成分から追加しています。栄養成分の網羅的な辞典や、効能を保証する一覧ではありません。竹酢液や入浴用の塩は、食べ物辞典には含めていません。
資料確認日:2026年10月16日/医療専門家の監修は未実施。